페이지수 : 841
책크기 : 223*152mm(A5신)
定價 (本体15,000円+稅) 미사용도서.
本書は、『今昔物語』の出典として知られ、かねて国文学研究者から注目されてきた『金蔵論』について、新進気鋭の研究者二人によってなされた紹介と研究です。現存する写本のうち大谷大学蔵本・興福寺蔵本を影印、これら二本と韓国梵魚寺蔵本・敦煌本の翻刻・校訂、さらに研究論文を収録するもので、今後の研究に資する重要資料です。