페이지수 : 438쪽+10쪽
책크기 : 210*148mm(A5)
외장지는 없으나 미사용도서.
日露戦争から韓国併合に至る朝鮮植民地化の過程を、伊藤博文を始めとする政治家の統治構想、朝鮮半島をめぐる国際関係、朝鮮社会の三つを軸に考察した最新の研究成果。複数の併合論が存在したことや韓国皇帝の南北巡幸の分析を通して、伊藤博文の併合構想が朝鮮社会に受入れられずに挫折したことなどを明らかにする。